想い出(26)

学校教育(7)

先生方の転勤について

南北600キロの鹿児島県 鹿児島県の南北の長さは,北緯27度1分(与論島)から北緯32度18分(獅子島)までの南北600キロに及び,与論島のチヂ崎から獅子島のタグイ﨑までの直線距離では612キロです。この距離は,鹿児島県庁から京都市までの直...
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「歴史好き」な亡き友人の思い出

私の家は,石井手用水沿いにあります。この用水は甲突川を起源としており,今ではほとんど暗渠になっていますが,それでも2級河川に指定されているそうです。(今でも駐車場設置などで暗渠用水の上を架ける橋は強度が強く設定され,費用も2~3倍かかるので...
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研究授業の思い出「わらぐつの中の神様」について

文学作品の伏線について・今週の「おむすび」 おじいちゃんのお通夜シーンについて思うこと1 朝ドラの伏線回収 連続テレビ小説「おむすび」を楽しみにして見ています。前半は少し辛かったですが,徐々に内容が面白くなってきました。今週は,祖父の永吉さ...
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思い出「昔からの遊や歌の中から学ぶもの」

かかわりの中で身につくもの かつて勤務していた学校の校庭で,子どもたちが「花いちもんめ」をして遊んでいるのをよく見かけました。「あの子がほしい。相談しましょう。そうしましょう。」と大きな声で歌いながら,楽しそうに遊んでいました。 最近は,昔...
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新採時代の怖い話 

新採時代の残業時間  新採用時代,私は平均して夜10時頃まで学校に残り仕事をしていました。そのため,地元の先輩教師から「夜遅くまで電気がついているけど,何をしているの?」と尋ねられることがよくありました。若い頃は基本的な知識不足でとにかく要...
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JBLのスピーカーで聴いた『日曜喫茶室』

昭和50年代の学生時代,アルバイトをして中古のサンスイのプリメインアンプとJBLのスピーカーを購入して以来,毎週日曜日の昼にNHK-FMで放送されていた,はかま満緒の「日曜喫茶室」を楽しみに聴いていました。アパートの部屋でコーヒー豆を自分で...
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新任時代の教育長の思い出

教育長の指導講和 初任の頃,町の教育長の指導講和の中で「教員は、いわば名刺を持たない営業マンのような存在です。先生方が地域の人たちを知らなくても,地域の人たちは皆さんのことをよく知っています。通常,営業マンはまず自分の存在を知ってもらうこと...
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旅の思い出「法隆寺」

正岡子規が主人公の一人として登場する司馬遼太郎作の歴史小説『坂の上の雲』が,テレビで再放送されています。その冒頭の「登っていく坂の上の青い天に,もし一朶の白い雲がかがやいているとしたら,それのみを見つめて坂を登っていくであろう」という有名な...
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高隈山で出会った若者たち(その2)

3年前,初めて高隈山系の御岳を登ったときのことです。山頂で,福岡県から来た若い女性登山者と出会いました。彼女が向いの大箆柄岳の写真を撮っていたので,「撮りましょうか」と声をかけると,笑顔で応じてくれました。私たちは老夫婦で弁当を広げ食事をと...
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高隈山で出会った若者たち(その1)

登山をしていると,多くの人と出会い,交流する機会があります。大自然の中で体を動かし,頂上での美しい景色を眺める達成感は特別なもので,心に深く刻まれる時間です。さらに,出会いを通じて他者の人生に触れることで,自分自身や夫婦としての生き方を見つ...