社会問題(35) 

城山遊歩道のアナグマ

昼間でも人前に現れる野生動物 普段は昼間でも樹木に覆われた遊歩道は薄暗いのですが,夏場はほんの少し直射日光が当たりますが,木漏れ日の中で快適にウォーキングを楽しめます。昼過ぎの数時間だけは,真上から差し込む日光で地面が明るく照らされます。以...
学校教育(14)

山中教育長の教育改革「管理職試験と主任制度」 

教頭のイメージ 学校の教頭と聞くと,どんなイメージが浮かぶでしょうか。やはり有名なのは,夏目漱石の『坊ちゃん』に登場する「赤シャツ」で,どこか意地悪で一筋縄ではいかない人物像を思い描く人も多い気がします。実際,「教頭」という役職自体は明治期...
テレビ・ネット情報(23)

夏休みの友問題~日教組との対立について

日教組の活動について 戦後は新憲法によって労働者の権利が認められ,公務員にもストライキ権が保障されました。激しいインフレの中で,公務員の労働組合は生活補給金を求めてストを行い,賃上げを勝ち取っていきます。ただ,その動きの高まりに危機感を持っ...
テレビ・ネット情報(23)

選挙特番の必要性(その2)

国政選挙の中間発表と費用 近年の国政選挙は,費用が800億円を超えるとも言われています。内訳を見てみると,一番大きいのはやはり人件費のようです。投票所や開票作業に関わるスタッフの手当が中心で,その中でも役場職員の超過勤務手当が,3万数千円台...
テレビ・ネット情報(23)

選挙特番の必要性

投票所からの中間報告 前回の投稿「ある教育長との出会い」の続きです。25年ほど前の選挙会場では,決められた時刻ごとに,その時点の投票者数や投票率を選挙管理委員会へ報告する必要があり,その連絡手段として校長室の電話が使われていました。学校側の...
想い出(42)

ある教育長との出会い

教育長との思い出 教職に就いてから,これまでに15人の教育長と出会ってきました。その中でも,特に印象に残っていて,一番お世話になったのが今回お話しする教育長です。お付き合い自体はわずか1年ほどでしたが,畑で採れた野菜をいただくなど公私共に,...
学校教育(14)

年度末から年度初めの学校

草花が芽吹くとき 路傍の草花が芽吹く季節になると,ふと管理職として忙しかった日々のことを思い出します。 特に教頭時代は学校の業務全体を担っていて,道ばたに咲く花をゆっくり愛でる余裕などありませんでした。そんな中でも二月に入り菜の花が咲き始め...
テレビ・ネット情報(23)

朝ドラ「風,薫る」NO・2

論語の「子のたまわく」と「子いわく」 前回の投稿の続きです。 先週の「風,薫る」を見ていて,印象に残った場面がありました。父・信右衛門がりんに『論語』を教える場面です。「子のたまわく,過ちて改めざる,これこそ過ち」という言葉に続いて,「人は...
テレビ・ネット情報(23)

朝ドラ「風,薫る」NO・1

今回の連続テレビ小説「風,薫る」は,日本で「看護」という職業がまだ確立していなかった明治時代を舞台に,その道を切り拓いた一ノ瀬りん(大関和)と大家直美(鈴木雅)の歩みを描いた物語です。そして二人は同じ看護婦養成所で学び,苦楽をともにしながら...
桂庵玄樹(11)

冠嶽の桜とモミジ

観音ヶ池市民の森と冠嶽 ・観音ヶ池市民の森 先日,県内の桜の名所をあちこち巡ってきました。桜の時期はどうしても忙しく動き回ってしまいます。春のかすんだ空を「春霞」と表現しますが,最近は目がかすんだり,くしゃみがでたりと花粉や黄砂,PM2.5...