教育(18)

テレビ・ネット情報(14)

戦後80年目(その二)

大晦日~平成7年も後わずかです 熊本の小泉八雲旧居の資料によると,明治24年,嘉納治五郎(東京帝国大学卒)は,小泉八雲と同じ時期に熊本県第五高等中学校(現熊本大学)の校長として就任していました。その後,八雲は東京帝国大学へと移りますが,彼が...
テレビ・ネット情報(14)

戦後80年目(その一)

令和7年(2025)の大みそかにあたって 令和7年(2025)は,昭和20年(1945)8月15日の終戦から80年という節目の年に当たります。そのため「戦後80年」を冠した番組や特集が数多く企画され,改めて戦争と平和について考える機会となり...
想い出(40)

新任時代の教育長の思い出

教育長の指導講和 初任の頃,町の教育長の指導講和の中で「教員は、いわば名刺を持たない営業マンのような存在です。先生方が地域の人たちを知らなくても,地域の人たちは皆さんのことをよく知っています。通常,営業マンはまず自分の存在を知ってもらうこと...
学校よもやま話~雑感(18)

学校よもやま話「だじゃれと怖い話」

だじゃれ 私は昔からダジャレが好きで,授業中によく脱線していました。「怖い話」や「昔話」は楽しそうに聴いてくれた子どもたちも,私がダジャレを言い出すと止まらなくなることを知っていて,「先生,授業を続けてください」「つまらないからやめて」など...
学校よもやま話~雑感(18)

校医さんの想い出

志布志の大慈寺 かつて私が曽於地区の学校に勤務していた時、学校の校医さんが亡くなり葬儀に参列しました。その方は地区内で非常に有名なお医者さんで、葬儀には県内外から多くの参列者が集まりました。葬儀会場は志布志の大慈寺で、臨済宗の名刹「臨済宗十...
学校よもやま話~雑感(18)

学校教育指導方法改善(2)「三人寄れば文殊の知恵」~グループ活動の充実《R6》2月7号

・ 指導方法の改善について  新採の頃,自分自身の授業に不安を感じ,先輩教師から助言を受けながら授業方法を改善していきました。まず,「板書の工夫」や「子どもたちの学び方」に焦点を当て,漠然と「学習の仕方」を教えるのではなく,「自ら考える学習...
学校よもやま話~雑感(18)

教育「指導方法改善(国語科)」子どもたちの作文《R6》2月5号

今から30年ほど前,県作文コンクールの審査員をしていた時の話です。県内から地区審査を経た多くの優秀な作品が集まるので学年別に分かれて審査します。低学年の作品には楽しい内容が多く,学級担任の先生方の丁寧な指導が伝わってきます。 高学年の作品の...
学校よもやま話~雑感(18)

朝の挨拶運動での一コマ《R6》1月5号

春先の挨拶運動中、正門の花に水をかけていた時の出来事です。私が着用していたマスクを見て、黄色いカバンを背負った1年生の男の子が近づいてきました。「先生、お花さんに風邪をうつさないでね」と優しく声をかけてくれました。ところが直ぐに,一緒に歩い...
学校よもやま話~雑感(18)

阪神淡路大震災で被災した小2の女の子の話《R6》1月3号

今から29年前,阪神淡路大震災の後,しばらくして神戸から被災した2年生の女の子を学級で受け入れたことがあります。その子は自宅で被災し,父親の祖母宅に一時的に避難してきたのです。転入書類を受け取ると,連絡欄には「家屋が倒壊し,母親がその子をか...
学校よもやま話~雑感(18)

鹿児島県の形はドラゴン《R6》1月1号

都道府県の形(4年社会科) 社会科の「わたしたちの県」という単元で,「日本地図を広げて~県の広がり」という内容がありました。子どもたちは,副読本に掲載されていた千葉県や神奈川県,茨城県など特徴的な形を見てその位置と名前を当てていき,最後に鹿...